2013年05月09日
WWMイベント告知!!

ミリブロ内「賽は投げられた」http://wwm.militaryblog.jp/c29185.htmlで紹介されております、第二次大戦サバゲイベント「WWM」の募集要綱をこちらにも転載いたします。
詳しくは上記リンク「賽は投げられた」をご覧ください。
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★ WWM(ワールド・ウォーリア・ミッション)開催のおしらせ ★
軽い感じでWW2を楽しもう企画です。
本物レプリカなんでもOK敷居を低くしてヒストリカルの場面を楽しみましょうの企画で始まりました。
「WWM(ワールド・ウォーリア・ミッション)」
当日参加もOKなのでよろしくおねがいします。
企画・運営 OM企画
Bigoutもお手伝いしますのでよろしくおねがいします。
開催日時 5月26日(日)
開催場所 千葉県四街道 サバイバルゲームフィールド ビレッジ1
受付開始時刻 8時30分予定
参加費用 一人 3500円(弁当付) なお、弁当代の500円は直接お弁当屋さんにお支払いください。
ビレッジ1さんへのアクセス方法等に関しましてはこちらよりご確認ください。
http://www.village-one.org/Access-Map.html
その他フィールド内の状況等が確認できますのでビレッジ1さんのHPを各自ご確認ください
http://www.village-one.org/v1-Base.html
募集内容
第二次世界大戦に参戦した全ての連合国及び枢軸国
年代、戦線、全て問いません。
ただしハンガリー軍や満州国軍のように参加人数が少ない軍に関しては、関係が深い軍(ハンガリーはドイツといった感じで)に配属となりますことを御了承ください。
なお、将校・下士官の装備で参加される場合にはゲームの運営にご協力いただくことがあることがございます。この点をご理解いただけます様お願いいたします。
ゲーム中に動画の撮影等を希望される場合
普通のゲーム会と違い、黄色のベストを着て撮影等はできません。
撮影等を希望の方は報道班員やジャーナリストのシチュエーションで御参加いただく形となります。
その場合には被弾する場合があることを御了承ください。
報道班員及びジャーナリスト希望の方には腕章を貸与いたします。
ゲーム会を通して同じ趣味を持つ仲間達のコミュニケーションを図る場として考えています。
その他参加に際してご質問がありましたらお問い合わせフォームに書き込みをお願いします。
銃器・装備規定
使用可能銃器
第二次世界大戦で使用されていた銃器のエアガン及びモデルガン。
昔懐かしい火薬銃も使用可能です。今はダイソーなんかで売ってますね。
自作スクラッチ品の参加は大歓迎です。代用品の場合にはバーラップロールを巻く等各自工夫してください。
ただし、ガーランドの代わりに外装もいじっていないM14を使うようなことはご遠慮ください。
法定初速は必ず守ってください。
参考値はこちらまで。
http://www.village-one.org/v1-Rule.html
使用可能装備
自作した軍装、実物、レプリカ品なんでもかまいません。
代用品を選択する場合には雰囲気を重視して選択してください。
WWMでは「レプリカだっていいじゃないか!楽しければ!」をモットーにイベントの運営を行っています。
ですので皆さんお好きな軍装で御参加ください。
WWMにおける交戦規定(レギュレーション)を発表します。
銃器・装備・刀剣規定について
こちらを各自確認しておいてください。
http://wwm.militaryblog.jp/c29129.html
装弾数について
・個人携行銃火器の装弾数は600発までとする。これは突撃銃、小銃、短機関銃、拳銃を
対象とする。
・複数携行する場合にも600発を超えてはならない。
・擲弾(モスカート系)は1発を1発と勘定する。
・重機関銃・軽機関銃はボックスマガジン1つを満タンまで装弾可能とする。
・マガジンが複数用意できない銃(KTW三八式等)があり、なおかつ長時間戦も予定されているため
予備弾として300発ローダーを1つ雑嚢に携行することを可とする。
指揮系統について
厳密な指揮系統は存在はしません。しかしながらヒストリカルの要素を含んでいるため、各軍の総指揮官、将校、下士官役の方の指示には従ってください。
これはゲームを構成するために必要なことですのでお願いします。
攻撃の際には各自の判断で動けます。
安全面に関して
フィールド内では絶対にゴーグルを外さないでください。
たとえゲーム開始予定時間前だったとしてもです。
衛生兵
WWMでは衛生兵ルールを採用しています。各軍1名衛生兵が配属されます。
負傷(HIT)した場合は衛生兵の持つカウンターで規定数になるまで戦線復帰できます。
当日運用法については実演を行います。
報道班員・ジャーナリストについて
今回撮影を目的で参加される方もおられます。
その方々の肩書きは報道班員かジャーナリストとなります。
報道班員・ジャーナリストは腕章を着用します。
またWWM交戦規定では報道班員・ジャーナリストへの発砲は「原則」禁止です。
また捕虜にすることも「原則」禁止です。
ですが戦場では何が起きるかわかりません。報道班員・ジャーナリストで参加希望の方は「注意」してください。
その他
フィールド内でのシチュエーションに合わせたヤジ(暴言ともいう)は問題ありませんが、フィールド外で同じような発言は行わないでください。
フィールド内は仮想戦場、門を出れば現実社会と認識しています。
また、捕虜からの略奪は禁止はしませんが、やり過ぎないように注意してください。
(本当に略奪するのは論外です)
以上です。
何かご質問等ございましたらお問い合わせよりご連絡ください。
なお、改定がありましたらすぐにご連絡いたします。
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Posted by kamikaze☆ at 23:17│Comments(0)
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